2017-05-26 第193回国会 衆議院 本会議 第28号
〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰され さきに決算委員長 公害対策並びに環境保全特別委員長の要職にあたられた従三位勲一等角屋堅次郎君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ————◇————— 人事官任命につき同意を求めるの件 公正取引委員会委員任命につき同意を求めるの件 預金保険機構理事任命につき同意を求めるの件 情報公開・個人情報保護審査会委員任命
〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰され さきに決算委員長 公害対策並びに環境保全特別委員長の要職にあたられた従三位勲一等角屋堅次郎君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ————◇————— 人事官任命につき同意を求めるの件 公正取引委員会委員任命につき同意を求めるの件 預金保険機構理事任命につき同意を求めるの件 情報公開・個人情報保護審査会委員任命
————————————— 衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰され さきに決算委員長 公害対策並びに環境保全特別委員長の要職にあたられた従三位勲一等角屋堅次郎君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます —————————————
――――――――――――― 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに公害対策並びに環境保全特別委員長の要職にあたられた従三位勲一等久保等君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ―――――――――――――
〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに公害対策並びに環境保全特別委員長の要職にあたられた従三位勲一等久保等君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ————◇————— 日程第一 公職選挙法の一部を改正する法律案(内閣提出)
特に六〇年安保闘争、伊勢湾台風の大災害にあったときの国会内外の活動、長きにわたる農政論議の展開、本院の災害対策並びに環境保全特別委員長として公害問題に取り組んだ思い出など、いまもはっきり脳裏に刻みこまれております。私の心の支えであったいまは亡き母や多くの支持者のはげましの中で、ただひたむきに走り続けた風雪二十五年の歩みも、かえりみてその功の少いことを恥じいる次第であります。
この間、農水、大蔵、予算、沖縄・北方、外務等の委員、理事を務められたほか、農林水産委員長、運輸委員長、交通安全対策特別委員長、公害対策及び環境保全特別委員長を歴任されたのであります。 本院議員としての君の本領は外交問題にありました。
その間、社会労働委員長、石炭対策特別委員長及び公害対策・環境保全特別委員長を歴任、党内におきましては、日本社会党参議院国会対策委員長並びに議員会長の要職につかれ、現在は日本社会党中央執行委員会副委員長を務めておられます。 白木義一郎君は、昭和三十一年の第四回通常選挙に大阪地方区より当選され、今日に至るまで本院議員として活躍されてまいりました。
次に、日程に入りまして、まず日程第一につきまして、河野公害対策並びに環境保全特別委員長の御報告がございます。共産党が反対でございます。 次に、日程第二につきまして、田村公職選挙法改正に関する調査特別委員長の御報告がございます。全会一致でございます。 次に、日程第三につきまして、北側建設委員長の御報告がございます。これも全会一致でございます。
次に、日程第三につきまして、久保公害対策並びに環境保全特別委員長の御報告がございます。全会一致でございます。 次に、日程第四につきまして、久野公職選挙法改正に関する調査特別委員長の趣旨の弁明がございます。全会一致でございます。 次に、日程第五につきまして、中尾農林水産委員長の御報告がございます。修正で、全会一致でございます。 以上でございます。
次に、緊急上程に入りまして、瀬戸内海環境保全臨時措置法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案を議題とし、久保公害対策並びに環境保全特別委員長の御報告がございます。全会一致でございます。 以上でございます。
(拍手) 第七十一回国会の昭和四十七年十二月には、推されて公害対策並びに環境保全特別委員長の要職につかれ、公正、円満な運営に力を注ぎ、深刻化したわが国の公害、環境問題の解決に心魂を傾けられました。
〔総員起立〕 衆議院は多年憲政のために尽力しさきに公害対策並びに環境保全特別委員長の要職にあたられた議員正四位勲二等佐野憲治君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます ————————————— 故議員佐野憲治君に対する追悼演説
————————————— 衆議院は多年憲政のために尽力しさきに公害対策並びに環境保全特別委員長の要職にあたられた議員正四位勲二等佐野憲治君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます —————————————
藤田進君は、昭和三十二年に内閣委員長に、その後、建設委員長、公害対策及び環境保全特別委員長などを歴任され、一方、党内にあっては、日本社会党の参議院国会対策委員長や議員会長の要職を務められました。 このように、両君はいずれも議院や会派の枢要な役職を歴任され、そのすぐれた豊かな御人格と識見によりまして、議会制民主主義の確立と本院の使命達成のために指導的役割りを果たしてこられたのであります。
なお、去る二月三日、公害対策及び環境保全特別委員長から、瀬戸内海地域における水質汚濁・大気汚染等公害の発生状況及びその対策の実情調査及び本四架橋計画に伴う環境問題の実情調査のため、兵庫県、岡山県及び香川県に、二月六日から八日までの三日間、委員派遣を行いたい旨の要求書が提出されました。
なお、公害対策及び環境保全特別委員長の提出に係る分につきましては、報告のとおりでありますので、御了承をお願いいたします。 暫時休憩いたします。 午前九時五十八分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 —————・—————